商 号 | 株式会社加藤鍍金工場 |
所在地 | 〒174−0052 東京都板橋区蓮沼町45−6 電 話 03ー3967ー2676 FAX 03ー3967ー2677 |
会社の目的 | 1. 金属類の鍍金及び各種表面処理 2. 前号に付帯する一切の事業 |
役 員 | 代表取締役 加藤 昇 |
創 業 | 大正12年11月3日 |
会社設立 | 昭和27年1月25日 |
資本金 | 1千万円 |
従業員 | 13 名 |
営業品目 | カメラ光学部品 計器測定機部品 電機部品 医療機部品 光通信部品 その他精密部品の表面処理加工 |
営業内容 | ○電気めっき各種 銅・ニッケル・黒ニッケル・無光沢ニッケル ジカクロム・ハードクロム(サージェント浴) ストライクニッケル 装飾ニッケルクロム(RoHS 指令対応三価タイプ) 亜鉛クロメート・黒クロメート・ユニクロ 各種三価タイプ(RoHS 指令対応) ○無電解ニッケル(鉛フリーRoHS 指令対応) ○黒染め(ステンレス・銅・真鍮・鉄) ○梨地処理(ショットブラスト) ○研磨 バレル研磨・バフ研磨・化学研磨 |
主な設備 | ○めっき槽 ニッケル (800L x3) 黒ニッケル (450L x1) 銅 (800L x1) クロム (600L x2) 三価クロム (450L x1) 無電解ニッケル (450L x1) ストライクニッケル 亜鉛(ジンケート浴) ○その他 振動バレル・回転バレル・バフ研磨機 乾式ショットブラスト(自動・手打ち) |
測定器 | 蛍光 X 線膜圧測定装置 |
加盟団体 | 東京都鍍金工業組合 城西支部 |
沿 革
大正 12 年(1923) 11 月 3 日 |
創業者 加藤三郎(明治 26年 8 月 15日生)が福島県西白河郡より上京し、豊島区巣鴨にて鍍金工場を創業 |
昭和 9 年(1934) |
板橋区志村本蓮沼町に志村工場を竣工し操業開始。主に照準眼鏡など軍需製品を扱い、 ニッケル ・ クロムめっきの電気めっき処理を主な業務とする |
昭和 20 年(1945) |
空襲により巣鴨工場が消失し、 志村工場を本社とする。 |
昭和 42 年(1967) |
資本金 200 万円に増資 |
昭和 43 年(1968) |
加藤達郎が取締役社長、加藤修弥が取締役専務に就任 |
昭和 58 年(1983) |
新社屋完成 |
平成 6 年(1994) |
加藤幸子が代表取締役に就任 |
平成 9 年(1997) |
加藤昇が取締役専務に就任 |
平成 29 年(2017) |
加藤昇が代表取締役に就任 |
アクセス
〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町45-6